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2026 秋

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短い動画1本が、約17時間で1,177アカウントに

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私たちが発信のお手伝いをしている小樽の飲食店「ふじりん別邸」(関連会社)で、2026年10月1日に公開した短い動画(リール)1本の記録です。

困っていたこと

Instagramは写真の投稿を週3本続けていましたが、短い動画は作れていませんでした。手元の素材は、お店で撮った16秒の縦動画1本と写真が数枚。費用をかけずに毎週続けられる作り方を探していました。

やったこと

  1. 伝えることを1行に決め、台本を書く

    はじめの見本は素材をつないだだけで、何を伝えたいのか分からないものになりました。そこで伝えることを1行に決め、問いかけから始まる台本を書き、カットごとにテロップを入れました。

  2. 曲を自分たちで作り、元の音は消す

    市販の曲やフリー素材は毎回の規約確認が要り、アプリ内の楽曲はGoogleの投稿に使えません。短い曲をパソコンで生成し、撮影時の音は消しました。

  3. 無料の道具で書き出す

    無料の道具(ffmpeg)で切る・つなぐ・字幕を焼き、Instagram用とGoogleの投稿用(30秒以内)を一度に書き出します。見本を7回作り直して公開する1本に決めました。

  4. 公開し、数字を読み、Googleにも出す

    10月1日17時にInstagramとFacebookで公開し、翌朝に数字を読みました。翌日には同じ動画をGoogleビジネスプロフィールの投稿にも出しました。

結果

  • 公開から約17時間で、1,177のアカウントに届きました
  • 同じ店の写真の投稿(431・585アカウント)の2〜2.7倍でした
  • 以後は週3本の投稿のうち1本を、短い動画に置き換えて続けます

※ふじりん別邸は、当社代表が共同代表を務める関連会社(アキナイまちプロジェクト合同会社)のお店です。数字はInstagramの表示によるもので、売上との因果は確かめていません。

わかったこと

素材をつなぐだけでは伝わりません。伝えることを先に1行で決め、台本にしてから編集します。写真は拡大して中身を確かめてから品名を乗せます(途中の見本で、北寄貝の天ぷらに別の品名を付けかけました)。本数は増やさず、曲や字体は動画ごとに変えます。

同じことを、お店でするには

撮影はスマートフォンで足ります。伝えることを決めるところから、公開後の数字まで一緒に進めます。くわしくは「投稿のやり方を忘れた・続かない」へ。

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